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令和6年11月21日(木)～23日(土）の2泊3日で

生和会役員研修の慰安旅行を開催しました。

 

今回は生和会役員のうち9名の参加のもと

沖縄本島の観光と、首里城復興の視察へ

訪れました。

 

 

琉球ガラス村にて

 

 

 洞窟内のケイブカフェ

 

 

 

 ガンガラ―の谷

 

 鍾乳洞が崩壊してできた谷間に広がる自然豊かな

森の中を専門ガイドと一緒に歩くツアーに

参加しました。

 

 

 

 

ホテル日航アリビラ（一日目）

 

夜には一段と素敵な雰囲気にライトアップされました。

 

 

 

 

二日目の朝

 

 万座毛にて

 

 

 

 古宇利オーシャンタワーにて昼食

 

 

 

 夕食は沖縄地料理「あんがま」にて

 

 

 三線ライブを鑑賞 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルコレクティブ（二日目）

 

観光客が集まる国際通りの真ん中に

 国際色豊かな場所で、ラグジュアリーな空間が

素敵なホテルでした。

 

 

 いよいよ首里城へ

 

 首里城公園の入口で目を引く『守礼門』の前にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 エリアはガラス張りになっており、

まさに今作業が進められている生の職人の

技術を見学できます！

 

 

どのような作業をおこなっているのか

映像で説明してくれるので、過去の記録と

照らし合わせながら完成までの道のりを

体感することができます。

 

 

 

 

 

 

 木材を加工する職人たちの技を目の前で見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 首里城が沖縄県民の大切なものであるからこそ、

2026年の正殿復興を目指し日々の込められた熱意や

想い、努力を感じ取ることができました。

 

 

続いておきなわワールドへ

 

 

 

 自然の神秘、玉泉洞

 

 

滞在中は小雨も降り天候が心配されましたが、

晴れ間も見ることができました。 

 沖縄料理をしっかりと堪能し、観光名所をまわりました。

 生和会役員同士の交流と日頃の息抜きを兼ねた

充実した2泊3日の研修旅行となりました。

この旅で深まった団結力を業務でも活かし、

生和会一丸となって邁進してまいります。